「斉藤幸代の器と、
工房Baumのカトラリー展」
たくさんの方にお越しいただいております。
ありがとうございます。
ここで少しだけご紹介。
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斉藤幸代さんは、兵庫県のお生まれ、
今は淡路島で作陶されています。
有田に訪問されたのを機に、
本格的に陶芸家の道へ。
女性らしい自然をモチーフにした柄の、
型打ちと言われる技法で作品を作られています。
少し懐かしい感じを受ける作品たち。
優しさと綺麗さ、薄さなどがとても繊細な印象です。
今回は豆皿中心に大皿まで、
多彩な器たちがラインナップ！
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工房Baumさんは、横浜から有田へ移住され、
本格的に作品作りを始めたのは2012年。
真摯に木と向かい、丁寧な作品作りに定評があります。
今はナガサキリンネなどイベントを中心に販売中。
製作には１ヶ月を要し、
優しい肌触り、口当たり、
一つ使うと、必ず他も使いたくなる
とっておきのカトラリーたち。
暮らしに馴染んで、
きっと離せなくなります。
今回は取り扱うほぼ全ての商品が登場、
木の種類を選べたり、
見るだけで楽しいラインナップです！
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展示会も残すところあと一週間。
自分へのご褒美に、
クリスマスプレゼントに、
生活に喜びを加えてくれる器やカトラリーたちと、
みなさんのお越しをお待ちしております。
11月29日（火）は店休日です。
